第2回お店紹介 Tenderさん―松戸の大人のオアシス― 前編

皆さんこんにちは、吞もかな通信運営部です! 緊急事態も解除されて少し時間も経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今回の吞もかな通信は、吞もかなに掲載して頂いているお店の紹介第二弾です。今回ご紹介するお店は松戸東口にあるTenderさん。ママの狐塚さんにインタビューさせて頂き、お店や狐塚さんご自身のお話を伺って来ました。今回は前編をお送りします!

Interview

松戸の東口を行くと、雑居ビルの中に大人のオアシスTenderが佇んでいます。ママの狐塚さんにお話を伺っていきます!

料理が好きで、イコール料理が仕事になれば

なぜお店を開かれたのですか?

もともと、絶対自分でお店を開こうと思っていて。10代の頃から自分のお店をやりたいと決めていて、どんな形っていうのは決めてなかったけど。絶対にお店を持とうと思っていたからです。

10代の頃からお店を作ることを決めていたとのことですが、何かきっかけはあったのでしょうか?

もともと料理が凄く好きで、たまたま行っていた学校が家政科だったんですよ、高校なんですけど、家政科だったので。実は料理は小学生の時から作り続けていて、料理が好きで、イコール料理が仕事になればいいなという意味での自分でお店が持ちたいなって考えでした。ご飯が出てくるスナックみたいなお店を想像して、まさに今の感じですね。

なるほど、狐塚さんの料理ファンが多いのも納得ですね!
おすすめの食べてほしいメニューはありますか?

ハンバーグ、シュウマイ、だし巻き卵ですかね。以前は、よく仕込んでました。シュウマイも皮に一生懸命つめて。

お客さんが頑張る店なんです

是非機会があれば食べてみたいです!
色々な料理を作られてきたと思いますが、今まで作ってこれは大変だったという料理はありますか?

これは、わざと出してないです。だから、メニューには絶対書かないです(笑)。裏メニューで知っている人はいるから、「作れるでしょ」って言われたら仕方ないから作るみたいな感覚です(笑)。だから、大変だったメニューは言いたくない、だって面倒臭いんだもん本当に(笑)。「えっっ!?本当に作るの!?」みたいな気持ちになるので(笑)。

お客さんみんな、急に色んなメニューを食べたいって言うから、一応何でも対応できるようにしてます。その場で、とりあえずなんでも作ります。

最近は、お客さんも慣れてきてくれて、「なんかつまみ作って」って言われるので、ある物で作りますっていう風になりました。「何系?」って一応聞くんですけど、肉と魚は置いてあれば、あとは野菜があればどうにかなるので。凄くお腹が空いてるかもしれないし、本当に軽いものがいいかもしれないし、難しいですね。選択肢を提示して選んでもらいますね。

何か食べたいなと思って材料ないと嫌だなって人は、材料を買ってきてもらって、何時頃着くかを連絡してもらってます。卵焼き食べたい子は、材料ないかもしれないと思うと、全部自分で卵のパックを買ってきてくれるので、手の空いた時に私が作ってます。うちは、お客さんが頑張る店なんですよ。基本的にいいお客さんしかいないので、助かってます。

タイミングを間違えてはいけない

少し話は戻りますが、長年の夢だったお店を2年前に開かれたとのこと。何か理由があったのですか?

実はまだまだ子育て中で、三男が大学生、四男が高校生。タイミング的には次男が専門学校行かないで、就職するって言ったので、今しかないと思って会社を辞めました。それが2年前のことです。
生活の基盤になるものが大事だと思っています、特に家は子供が5人いるので。タイミングを間違えると子供に迷惑がかかると思って、やりたい気持ちはずっとあったけど、お店を開くタイミングを間違えてはいけないなと思ってました。
料理とかに携わる仕事に就いてはいなかったけど、子供が5人居ると、家でずっと料理はしている感じではあったので、いずれやりたいとは思い続けていました。
ある程度子育てが落ち着くまではできないだろうなと、自分で決めていたということもあります。でも、三男と四男のあと二人ならどうにかなると思って、開店を決めました。

もう成人されているお子さんもいらっしゃると思いますが、お子さんが飲みに来ることもあるのでしょうか?

子供達も来ます(笑)。それこそ、成人式で使ってくれて。成人式は、まだ未成年の子も居るので、人数聞いておいてコーラとジンジャーエールをケースで買って用意してます。成人割引でその日だけは3,000円ぴったりでやってます。あとは、勝手に食べるので焼きそばとかをドンドン私の方で作って、出してます(笑)。

長男の成人式の時は、20人以上来て、もう人の上に人が座っている感じでした(笑)。特に長男の同級生は、よく家にご飯を食べに来てくれてた子たちなので、「稼げるようになったよ、ママ」って言って遊びに来てくれるので、嬉しいです。本当に嬉しい。昔、ご飯いっぱい食べさせてもらったからって言って、よく来てくれます。それで、またその子のお兄ちゃん連れて来てくれたり。芋づる式で、紹介の輪が広がりますね(笑)。

知り合いの知り合いは、皆知り合い

ご紹介でいらっしゃるお客さんが多いですか?

8〜9割は紹介で、ほぼほぼオープンしてからの口コミが多いですね。女性陣はもとから知っていた子が多いです。あとは、すっごい知り合いだったかというと、そういう訳ではなくて。なんか良く分かんないけど、ある意味付いてたというか、ラッキーだったのもあるとは思う。苦戦している話も聞くけど、あんまりうちはそういうのがなかったかな。

どんなお客さんが多いですか?

一番遅くまで開いてる部類のお店に入るので、早い時間はご飯食べに来るお客さんが多くて、後半は歌を歌う方が多いですね。一軒目に選んでもらえるお店ではないんですね。居酒屋に行って、気分良くなったから歌いに行こうって方が多いと思います。ついでに、言えば何でも作ってくれるしみたいな感じですね。

音響は結構良くしてあるので、カラオケも楽しんで頂いています。ガス使う料理だと奥に入ってしまうのですが、お客さんもそれを分かってて来てくれるのと、隣同士は知り合いなことが多いので、お客さん同士で話してくれますね。

あと、料理人さんが、お客さんに多くて。色々教えてくれます。こうやったらもっと早くなるよとか、こうすると綺麗に見えるよとか、そういう事も凄くありがたい。門外不出に近いような事も、ここまでできるなら、こうすると更によくなるよって教えてくれる。非常にありがたいですね。

お客さん同士お知り合いということは、お客さん同士はTenderさんでお知り合いになった方々なのですか?

西口で飲んでいて、そこから知り合いが飲んでいて、「歌が歌えるからテンダーに行こうよ」って、連れて来てくれて、その人も知り合いを紹介して来てくれるという流れですね。知り合いの知り合いは、皆知り合いみたいな。町全体が知り合いのようですね(笑)。あとは、私は子供が多いので、長男の友達のお父さんお母さん、次男の友達のお父さんお母さんとかで、横の繋がりで来てくれる方もいますね。

まとめ

前編の今回は、お店を開いたきっかけ等を教えて頂きました。チャーミングで、的確なツッコミを入れる狐塚さんとの会話はとても楽しく、虜になることがよく分かりました。今回は、お料理を食べることができず残念でしたが、機会があれば是非ハンバーグを食べてみたいです。後編も、狐塚さんに色々お話頂きましたのでお楽しみに!

関連記事

  1. 第1回お店紹介 SHOT BAR Willy’s(柏店)さん―柏の秘密基地バー― 前編

  2. 第2回お店紹介 Tenderさん―松戸の大人のオアシス― 後編

  3. 第1回お店紹介 SHOT BAR Willy’s(柏店)さん―柏の秘密基地バー― 後編

呑もかな通信一覧へ